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世界目指す9選手−名門旭化成の新入部員

本紙掲載日:2014-04-15
9面
志方文典
本田匠
荒毛喬也
茂木圭次郎
西純平
大野将平
高上智史
羽賀龍之介
土屋潤

 旭化成の陸上部と柔道部に今春、計9人の新入部員が入部した。陸上部は日本体育大で箱根駅伝優勝に貢献した本田匠ら5選手。柔道部は昨年、世界選手権73キロ級を制した大野将平ら4選手。世界を目指し、名門に入部した選手たちを紹介する。

【陸上部】
◆日の丸付けて世界で−志方文典(しかた・ふみのり)
164センチ49キロ、兵庫県出身、西脇工高―早稲田大。全日本大学駅伝5区区間記録保持者。
「旭化成陸上部は伝統があり、常に世界を目指した練習をしている。大学時代の後半は思うような成績は上げられず、とても苦しんだが、その苦しんだ中でいろいろ経験できた。その経験を元に、旭化成でしっかりと練習し、日の丸を付けて世界の強豪たちと戦えるよう頑張っていきたい」

西監督
名門西脇工高の出身で、高校時代から非常に活躍し、大学1年のころは良かったが、今は調子を落としている。入ってからしっかりと練習し、力を付けていってほしい。


◆マラソンで五輪メダルを−本田匠(ほんだ・たくみ)
161センチ41キロ、熊本県出身、九州学院高―日本体育大。大学3年時箱根駅伝2区4位で優勝に貢献。
「歴史のある旭化成陸上部に入社できて本当にうれしく思っている。先輩方も力のある選手ばかりで励みになる。マラソンで五輪に出て、メダルを取れる選手になりたい。しっかり練習し、行動で示していきたい」

西監督
隣の熊本県出身で親近感がある。高校時代から強く、大学3年の時は箱根駅伝の優勝メンバー。今年は3位に貢献している。


◆活躍できる選手に−荒毛喬也(あらけ・たかや)
175センチ56キロ、熊本県出身、宮崎日大高。南九州大会5000メートル6位、インターハイ出場。
「とても伝統があり、現時点でも世界で活躍する選手、日本代表の選手がいる。まだまだ弱いが、しっかりと練習を積んで、世界で活躍できるような選手になりたい」

西監督
地元の宮崎日大高で、県内の高校生の大会で活躍した。


◆東京五輪目指す−茂木圭次郎(もぎ・けいじろう)
167センチ50キロ、東京都出身、拓殖大第一高。東京都総体5000メートル1位、南関東総体同6位。
「東京都出身なので、6年後の東京五輪は地元開催。そこのマラソンを目標に日々の練習に励み、少しでも上の舞台に近づけるように頑張っていきたい」

西監督
能力が高く、高卒で非常に期待している選手。東京から延岡の地に、早く日の丸を付けたいという思いで来てくれた。


◆もっと強い選手に−西純平(にし・じゅんぺい)
175センチ56キロ、延岡市出身、鹿児島実高。南九州総体5000メートル7位。西監督の次男。
「旭化成は小さい頃から見ていて、素晴らしい選手ばかり。先日まであった綾の合宿でも自分が一番弱いと思った。これから日本でもトップレベルの選手を日々見て、いいところをたくさん盗んで、もっともっと強い選手になっていきたい」

西監督
延岡市などと協力し、強化してきた中で久しぶりに地元から入った選手。


【柔道部】
◆団体戦でも貢献したい−大野将平(おおの・しょうへい)
73キロ級、170センチ、73キロ、山口県出身。世田谷学園高―天理大。リオ世界選手権優勝、グランドスラム東京優勝。
「素晴らしい環境で、柔道ができることを大変うれしく思う。4月29日の全日本選手権、8月の世界選手権と大きい試合があるので、中村監督の下、しっかり稽古に励み、レベルアップした姿を試合で見せられたら。実業団の団体戦でもチームに貢献したい」

中村監督
昨年の世界選手権で優勝という素晴らしい成績。世界ジュニアや講道館杯、選抜体重別などシニアの大会でもトップレベルで、世界でも注目される選手。旭化成に入ってもらい、今後ますます活躍が期待される。


◆世界チャンピオン目指す−高上智史(たかじょう・ともふみ)
66キロ級、168センチ66キロ、福岡県出身、桐蔭学園高―日本体育大。講道館杯、ユニバーシアード、グランドスラム東京優勝。
「旭化成という素晴らしいチームで柔道ができることに感謝している。同期のみんなと切磋琢磨(せっさたくま)しながら、世界チャンピオンを目指して頑張りたい」

中村監督
ユニバーシアード個人、団体優勝などのすばらしい成績を残し、IJF(国際柔道連盟)の世界ランキングも4位の選手。


◆憧れの柔道部−羽賀龍之介(はが・りゅうのすけ)
100キロ級、186センチ100キロ、延岡市出身、東海大相模高―東海大。世界ジュニア優勝、講道館杯連覇、ユニバーシアード優勝。旭化成元選手、コーチの羽賀善夫氏の次男。
「この宮崎の地で生まれ、父親も旭化成柔道部。憧れの旭化成で柔道をさせてもらうことに大変感謝している。自分自身の目標に向かってしっかりと頑張っていきたい」

中村監督
大学1、2年の時に講道館杯で優勝。その後、肩を負傷、手術を経験。去年から復帰し、徐々に成績を上げてきている。先日の選抜体重別は2位になり、4月29日の全日本選手権で世界選手権の切符を懸けて戦う。


◆早く国内タイトルを−土屋潤(つちや・じゅん)
100キロ超級、190センチ125キロ、鹿児島県出身、鹿児島商高―中央大。東京学生体重別選手権3位。
「伝統ある旭化成に入社できることをとても光栄に思う。まだタイトルが取れていないので、中村監督のご指導の下、しっかり稽古をし、国内大会で早くタイトルを取り、日の丸を付けて世界で活躍できるように頑張りたい」

中村監督
これまで全国レベルでの実績はないが、素質は十分。今後強化し、旭化成の中心選手として活躍することを期待する。

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