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新自動噴霧装置を発売−ブルーウイング
本紙掲載日:2014-04-03
4面

森山さんが改良した自動噴霧装置の試験の様子
改良して意匠登録した噴霧ノズル

残液排出、チューブ接続が容易に−延岡市

 延岡市内でクリーンエネルギーメーカー「ブルーウイング」を経営する森山喜昭さん(68)=同市別府町=は、農業用のハウス施設内の水まきや農薬、液体肥料などを手軽に散布できる従来の自動噴霧装置に改良を加え、新製品を発売した。

 これまで課題だった配管内の残液を、高圧エアで瞬時に排出するシステムを実現。2月に実用新案の申請を行い、このほど登録された。また、市販されている噴霧ノズルを配管チューブに取り付けやすいように独自改良し、意匠登録も済ませた。

 森山さんは「今回の開発で今までの諸問題が解消できた。安全安心なシステムをできるだけ安価で提供できるように頑張りたい。まず延岡市内に普及させて地元に貢献できれば」と話している。

 同システムは約10アール分のハウス内で2人が手作業した場合、約1時間30分かかる所要時間が4〜5分間で済み、微粒子の濃霧が10分間程度消えないほか、葉の裏側まで霧で覆うことができるのが特徴。生産者の労力軽減につながることはもちろん、液体肥料なども、手動で散布した場合に比べて3分の2の量で済むという。

 森山さんは、県内を立て続けに襲った口蹄(こうてい)疫や高病原性鳥インフルエンザの防疫対策として、3年前に牛舎や鶏舎用の消毒液自動散布システムを開発。平成24年には農家からの依頼で当初の自動噴霧システムを完成させたが、配管内の残液が冬場に寒冷地で凍結したり、沈殿してノズルが詰まる原因になったりしていた。

 実用新案に登録された新システムでは、液体の噴霧が終わると瞬時に空気圧縮機のスイッチが入る仕組みを開発。利用者の希望によって手動、自動が選択できるという。

 新製品は既に山口市内のハウス栽培農家1軒に設置して喜ばれているほか、農家の高齢化が深刻な熊本県阿蘇郡産山(うぶやま)村などから問い合わせが来ているという。

 森山さんは「高齢化や後継者不足に悩むハウス農家の皆さんに、少しでもお役に立てればという思いで開発しました。今後は農作物の収穫量が倍増するような新たなシステムの開発をしていきたい」と意欲的に話している。問い合わせは同社(箟箍31・4748、ファクスも同じ)。