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北から南から−つながる東九州道(21)

本紙掲載日:2014-04-02
1面
蒲江インターパークの建設予定地(大分県佐伯市)

陸の孤島から脱出、新しい時代に突入

◆「蒲江インターパーク」PA、SAの役割担い来春オープン−佐伯市蒲江

 延岡―宮崎が開通(3月16日)して初の休日、春分の日の3月21日早朝、延岡JCTから乗車し、宮崎西ICまで車を走らせた。「車列の流れ約80キロ」に速度を設定して1時間弱の道中、すれ違う上り車線の列は絶え間なく続いた。

 翌22日の土曜日。佐伯市蒲江へ。北浦―須美江が開通し、延岡JCT―蒲江ICは約35分。道の駅かまえの駐車場は宮崎ナンバーであふれ、入り込み調査していた佐伯市の職員は「宮崎に来たみたいです」と驚いていた。

 延岡―宮崎で唯一、「軽い食事とトイレ休憩」ができる川南PA。「レジを通る人が3倍強の約200人に増えました。トイレも長蛇の列」と物産販売店「MONマルシェ」を運営する川南PA協議会の三浦活也会長。

 マルシェは、都農―高鍋が開通した平成24年12月、PA内にオープン、弁当や農産加工品などを販売する。土日祝日は店の前にテントを張り、毎月第2日曜はイベントを企画してドライバーをもてなす。

 大分県側の道の駅かまえとマリンカルチャーセンターも“開通景気”に沸いていた。「次から次に入ってくる宮崎ナンバーに身震いしました」というのは道の駅の市橋俊蔵店長。「“つながる”ということはこういうことなんですね」改めて実感したという。

 一方で市橋店長は「喜んでばかりいられない。高速道路のSAやPAと道の駅は事情が違う」と気を引き締める。蒲江ICから約9キロ北にあるマリンカルチャーセンターの松久國春館長も「道の駅も私たちの施設も、ICで降りてもらえないと、来てもらえない」と話す。

 東九州道の大分松岡―蒲江―川南間にSA、PAはない。また、別府湾SA―山之口SA、大分松岡PA―川南PA間に新たなSA、PA建設の計画はないという。

 「上りも下りもちょうど蒲江辺りで休憩したいはず」。佐伯市の行政と民間は平成23年6月、戦略推進会議を立ち上げ、「ICからもっとも近いSA的な施設」の建設を模索した。それが“公設民設・民営”で来年4月にオープンする「蒲江インターパーク」(仮称)だ。トイレや観光案内所、農水産物直売所などを備え、PA、SAとしての役割を担う。「道の駅と競合する部分は否めないが、それ以上に集客力が高まる」と協議会。

 このインターパークに蒲江の浮沈を賭ける覚悟だ。(インターパークの概要は後日掲載)

(前田晴生)

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