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夢境庵が30周年展−14日まで

本紙掲載日:2012-05-12
2面
30周年記念の作陶展を開いている小野夢境さん

伝統的な陶器の再現目指す−延岡

 延岡市北川町上赤の陶芸家小野夢境さん(58)=本名・恵一朗=が自宅に陶房「夢境庵」を開いて30周年を迎えた。12日から14日までの3日間、同所で作陶展を開く。

 小野さんは旭化成工科学院を卒業後、一時岡山県倉敷市でエンジニアとして働いたが、芸術へのあこがれが強く23歳で退職。東京デザイナー学院で美術全般を学んだ。卒業後に出合った備前焼に魅せられて陶芸の道へ。福島県、福井県(越前焼)、佐賀県(唐津焼)で計5年間修業を積み、29歳で帰郷。

 有田から職人を呼んで自宅に登り窯(幅2・5メートル、長さ10メートル)を設置し、夢境庵を開いた。10年前には穴窯(幅1・5メートル、長さ6メートル)を自分で造った。ともにまきを燃料とするこの二つの窯で作陶を続けている。

 「伝統的な陶器の再現」が目標。「古陶は土味(つちあじ)が生きている。精神的なたくましさがある。そのわび、さびに共感する」。普段は無口な小野さんが熱く語る。

 30年でも「まだまだ目標に届かない」という。「おそらく行き着けないけど、行ける所まで行きたい」と決意している。

 今回は、普段遣いの食器を中心に500点を展示している。唐津焼と同じ「蹴りろくろ」と「たたき」の技法で作った茶わん、きゅうす、どんぶり、大小の花瓶など。

 信楽と唐津の土が主体だが、市内南方地区の土を使った作品もある。「以前から少しずつ使っていたが、今回は増やした。南方地区の土からは、荒々しくてたくましいものが作れる。自分が目指すものに近い」と目を輝かせた。探求は飽くことなく続く。

 夢境庵は、国道326号を西進し、大分県境(佐伯市宇目町)のトンネルの手前を左折した所にある。開場は午前9時〜午後5時。軽食の振る舞い(午前10時30分から)、参加費300円で外れなしのくじコーナー、購入者への記念品プレゼントがある。多くの来場を呼び掛けている。

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