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3階建て新庁舎、落成式と見学会−椎葉村

本紙掲載日:2012-04-19
1面
村役場新庁舎正面玄関前で椎葉晃充村長らがテープカット
正面玄関を入った2階部分は住民税務課、教育委員会など各課が集約されたフロア
玄関から入ってすぐのところにある図書室。住民が利用できる

内外装、村産材ふんだんに

 椎葉村は4月18日、役場新庁舎の落成式と施設見学会を行った。村産材をふんだんに使った新庁舎は旧庁舎近くの同村下福良に建設された。既に引っ越しを終えており、新庁舎での業務は3月19日からスタートしている。

 旧庁舎は昭和32年の建設。築約54年を経過して老朽化。補修や修繕に費用がかさみ、耐震診断で補強する必要性が指摘されたことから、同村は防災拠点施設としての機能を備えた新庁舎建設に踏み切った。

 総工費は約8億8千万円。旧庁舎から50メートルほど東側に約5355平方メートルの敷地を確保して昨年3月に着工していた。

 建物はバリアフリー仕様の延べ床面積約3701平方メートルの鉄骨造り3階建て。電力消費量の抑制と二酸化炭素排出量削減を図って、最大50キロワット相当分の太陽光発電設備を整えた。通常の業務に必要な電力は十分賄えるという。

 地下1階部分が耐震・耐火構造室を含めた広い書庫に救急窓口待機室、駐車場。庁舎前道路に面した2階部分には正面玄関から入った両サイドに低めに設計した窓口カウンターを配し、住民税務課、教育委員会、奥には総務課など一つのフロアに各課を配置したほか、玄関近くには住民が利用できる図書室を設けた。

 3階は議場と議会事務局、中会議室、大会議室などを置き、会議室は間仕切りすることで大小さまざまな会議ができるほか、大規模災害時には住民の避難スペースとして活用する。

 来訪者の目を引くのがヒノキやツガなど約550立方メートル分の村産材がたっぷり使われた内外装。柱や壁に床、カウンターテーブルに至るまで木製でこしらえ、施設見学会でも一番の話題となった。

 落成式には椎葉晃充村長や区長ら住民代表、県と近隣市町村の首長、議会など約130人が出席。正面玄関前でテープカットをし、庁内見学をした後、村開発センターに場所を移して式典を開き、椎葉村長が「村の将来像である夢、生きがい、幸せ、かてーりの里を目指し、幸福感を実感できる村づくりにまい進したい」とあいさつした。鏡開きで乾杯後は、工事の過程を撮影したビデオ上映があった。

 新庁舎は、総合保健センター「すこやか館」の隣接地に建てられたため、「各種手続きが円滑に行え、住民サービスの向上が図られる」としている。

 また、旧庁舎は取り壊し、同跡地はこれまで手狭だった駐車場の拡張を図るという。

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