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クロイチゴを発見−延岡

本紙掲載日:2012-01-14
2面
香花谷山中のクロイチゴ
日の谷山中のクロイチゴ

レッドデータブックで「絶滅」

◆清田さん、北川町の山中で

 宮崎県のレッドデータブックで「絶滅」とされているクロイチゴが延岡市北川町の山中で自生しているのを、延岡市平原町の県野生動植物保護監視員、清田悦司さん(73)が1月4日と5日に確認した。

 クロイチゴはバラ科キイチゴ属。茎はつる状で硬いかぎの形のとげを持ち、葉は互生で落葉する。初夏に淡紅色の花を咲かせ、実は最初は赤いが熟すると黒くなり食べることができる。

 改訂前(2000年発行)のデータブックでは、県内の分布は「日之影町」のみとされていたが、昨年5月発行の改訂版では「絶滅したと考えられる」とされた。

 写真上は北川町の香花谷の山中で自生していたクロイチゴ。10株ほどがクマイチゴと混生していたという。写真下は日の谷の山中で撮影。いずれも落葉して果実は付けていない。わずかな残り葉で分かりにくいが、清田さんは「茎に繊毛、とげがある」「奇数羽状複葉3枚」「葉の裏が白い」などの特徴でクロイチゴと同定。近くに良く似たイチゴが自生していたが、繊毛がないことなどでナワシロイチゴと同定したという。

 清田さんは昨年4月、五ケ瀬町の山中でクロイチゴを見付けたのを始め椎葉村、高千穂町などでも確認しており、「県内では絶滅とされているが、これで県北5町村で確認したことになる」と話している。

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