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〃空の先駆者〃後藤勇吉をしのぶ

本紙掲載日:2024-03-04
3面
雨の中行われた後藤勇吉慰霊祭

関係者が出席し慰霊祭−延岡市

 延岡市出身で「空の先駆者」といわれる日本初の民間パイロット・後藤勇吉の慰霊祭が命日の2月29日、同市東浜砂町の妙田緑地公園で行われた。後藤勇吉延岡顕彰会(柳田慎司会長、65人)の会員や市、延岡商工会議所、青年会議所、観光協会などから関係者約30人が出席し、功績をたたえた。

 柳田会長と延岡商工会議所女性会の松田一美会長の献花に続いて、出席者らが酒をささげた。山本一丸副市長はあいさつで、「人間の一生を考えてみると、50年も、30年も一生。大切なのは生きがいがあったかどうか。飛行機のためならいつ死んでもいい」との勇吉の言葉を紹介し、「子どもたちが後藤勇吉飛行士が抱いた夢、成し遂げた勇気を学んで、後に続こうと大きな志を立ててくれることを願っている」と期待した。

 この日は雨のため、毎年弔歌を披露する延岡小学校の児童は参列できなかったが、練習してきた歌を学校で合唱。慰霊祭では参列した眇晃一校長の計らいで、録音したた歌声が流された。

 柳田会長は、「子どもたちに伝えていくことが顕彰会の肝だと思っている。夢を諦めないこと、チャレンジすることなど勇吉の生き方を伝えていきたい。協力を頂きながら顕彰活動を続けていきたい」と話した。

 後藤勇吉は1896(明治29)年、現在の南町生まれ。延岡中学校(現・延岡高校)卒業後に上京し、1921年に国内第1号となる1等飛行操縦士、1等飛行士の免許を取得。翌年には旅客輸送や郵便輸送、24年には日本一周、27年には生鮮農産物の空輸に、いずれも国内で初めて成功するなど功績を挙げた。

 しかし28年2月29日、太平洋横断の飛行訓練中に佐賀県内で墜落。満31歳の若さで亡くなった。

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