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流れに対し直角に逃げて

本紙掲載日:2023-07-25
8面
北川小学校で開かれた土砂災害防止教室。模型を使って砂防施設の働きも学習

北川小で土砂災害教室

 土砂災害から身を守るための知識を深めてもらおうと、県延岡土木事務所による土砂災害防止教室がこのほど、延岡市立北川小学校(大陽子校長、107人)であった。同事務所の職員6人が講師として来校。6年生を対象に、土砂災害が発生するメカニズムを動画や模型で解説したほか、日頃の備えと早めの避難の大切さを訴えた。

 この日はまず、クイズや動画を交えた講話があり、職員が土砂災害の種類について、土石流▽がけ崩れ▽地滑りに分類されることを紹介。県内は山が多く、全国的に見ても土砂災害が発生しやすい傾向にあることなどを説明した。
また、土砂災害は雨の影響で発生することがほとんどだとした上で、「1時間に20ミリ以上の雨、もしくは連続して100ミリ以上の雨が降っている場合は注意が必要」と注意を呼び掛けた。

 さらに、山鳴りが聞こえる▽小石がパラパラと落ちる▽近くの池が濁る―などの土砂災害の前兆現象に触れ、避難場所を事前に決めて共有しておくことなど、「日頃の備えと早めの避難が大切」。土砂が押し寄せる速度は自動車とほぼ同じのため、「同じ方角に足で逃げてもいずれ追い付かれる。土砂の流れる方向に対して、直角になるように避難してほしい」と呼び掛けた。

 その後、土石流やがけ崩れの動きを再現する模型を使い、土砂を一時的にせき止める砂防施設(砂防ダム、待受擁壁工など)の効果を紹介。子どもたちは、設置する前と後で変わる土砂の流れに、くぎ付けになっていた。

 甲斐きわさん(11)は「土砂災害は、近くにいると流されたりするので、(遭遇したら)周りをよく見て、すぐに走って逃げようと思った」と感想。柳田愛翔さん(12)は「家も全部崩れるから、土砂災害は怖い。事前に逃げる準備をしたい」と話していた。

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