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学校に行きづらい子どもたちへ

本紙掲載日:2023-07-18
2面
県議の内田理佐氏(右端)を講師に開かれた、みやざきと子ども達を紡ぐプロジェクトの2023年度第1回の講義

県内各地で体験の場−延岡で第1回

 子どもたちに宮崎ならではの特色を生かした仕事、学校体験の場を提供する「みやざきと子ども達(たち)を紡ぐプロジェクト」は15日、延岡市幸町の同市駅前複合施設エンクロスで始まった。

 この日は2023年度第1回。県議会議員の内田理佐氏が講師を務め、市民生活に資する市議や県議、コロナ禍の際に大きな役割を果たした臨床検査技師などを自身の体験を元に紹介。参加者に向け、テーマとした「ふるさとを守り、元気づける仕事」が数多くあることを示し、人とのつながりをつくっていくことの意義を伝えた。

 同プロジェクトは、学校への行きづらさを持った子どもたちを支援する有志が昨年から実施。「ふるさと愛の基金」の助成を受け、今年も県内各地で医療や農業、eスポーツなどをテーマにした体験活動などを予定している。問い合わせはプロジェクトメンバーのセレンディップ高等学院(箟箍21・8560)。

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