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目指す子ども像−地域・家庭でできることは

本紙掲載日:2023-07-15
8面
目指す子ども像について意見を出し合った「みんなの幸せのためにしゃべろう会」

北川小保護者、住民らが意見交換

 延岡市立北川小学校(大陽子校長、107人)は5日、目指す子ども像や学校像について意見を交わす「みんなの幸せのためにしゃべろう会」を開いた。学校運営に保護者や地域の意見を反映させる「コミュニティ・スクール」(学校運営協議会制度)の一環。同校や北川中学校の教職員、保護者、地域住民ら約35人が参加、五つのグループに分かれて話し合った。

 この日は、目指す子ども像として掲げる「礼儀正しくやさしい子」「伝え合い協力して考える子」「元気よくがんばりぬく子」「地域を学び地域を大切にする子」の実現に向けて、それぞれの立場からできることや、実践してほしいことなどを協議。それぞれのグループで、出し合った意見を書き込んだ付箋を模造紙に貼ってまとめ発表した。

 このうち、「礼儀正しくやさしい子」の実現に向けては、地域でできる取り組みとして「子どもに積極的にあいさつをすること」が最も多く挙げられた。しかし、顔を知らない大人から声を掛けられた場合、児童が不審者と勘違いしてしまうのではないか、と懸念する意見もあり、「普段から児童と地域住民が顔なじみになっておくために、孫、子どものいない人も気軽に見学できる『田植え体験』などの校外学習を積極的に実施してほしい」と学校側に要望した。

 また「元気よくがんばりぬく子」については、いずれのグループもメディアコントロールが大切と指摘し、家庭でできる対策として「携帯、ゲームの時間制限を設けること」を提案。普段から家で本を読む保護者からは「子どもも、読書好きになった」という意見が上がり、「家での親の生活態度が、子どもの教育に影響する」と、改めて確認した。

 ほかにも、北川中学校教職員からは「子どもたちは、中学卒業までの9年間、あるいはそれ以上を同じメンバーで過ごすため、会話をするグループが固定化される傾向にある」「シャイで人見知りな子が多い」との声も。「低学年のうちに、大人数の前で発表する場や他の学校の生徒と交流する機会を多く設けた方が良いのでは」との意見も出された。

 大校長は「子どもたちの教育に、保護者や地域の方々の協力は必要不可欠。今回の話し合いは、それぞれの立場から、普段、自分でできていない反省点を見詰め直すきっかけにもなったのではないか」と総括。事前に実施したアンケートで、児童が最も「なりたい」と回答した子ども像は「地域を学び地域を大切にする子」だったといい、「北川小の子どもたちは、子どもたちなりに、北川町に誇りを持っている。その純粋な心を、今後も地域と共に大切に育んでいきたい」と話していた。

 今回、提示された意見は、学校側が集約。回覧板や校内配布のプリントを通して地域に共有され、今後の教育活動、地域活動に活用されるという。

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