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研究開発の魅力を学ぶ−延岡星雲高

本紙掲載日:2023-06-27
2面

サイエンティフィック・セッション

◆若手技術者招き講演会

 研究開発の実際や魅力について学ぼうと、県立延岡星雲高校(宮真司校長、486人)は21日、フロンティア科の1年生39人を対象に「サイエンティフィック・セッション」と題した講演会を開いた。旭化成延岡支社から若手技術者らが講師として訪れ、研究開発の最前線を語った。

 講演会は、進路選択の幅を広げることや、将来の可能性を高める力を育成することなども目的に初めて企画した。

 講師は、同支社生産技術本部の檜垣誠妥(まさや)さん(29)=山口県出身=と同じく延岡動力部の長谷卓海さん(28)=愛知県出身=。

 檜垣さんは、工場での単純作業の自動化や技術開発の流れといった業務内容を、動画などを交えながら説明。「高校で勉強した国語や英語は技術調査の論文解読やメーカーとの協議に、数学は開発の計画などに生きている」と話した。

 仕事の楽しさについても語り、「自分が考えたもので世の中の『困った』を解決できること」とした上で、就職の方向性を決める高校の文理選択は重要だと伝えた。

 また、長谷さんは、旭化成の工場などすべての施設で使う電力をつくり出している延岡動力部の業務内容を紹介。特に、火力発電の仕組みを詳しく説明した。自身の大学時代を振り返り、どう大学を決めたか、大学で何を研究したか、就職先の決め手などについても話した。

 講演後には、生徒から「高校の時にやっておくべきことは?」などの質問があり、2人は一つずつ丁寧に答えた。

 理系の選択を考えているという小林心愛(もあ)さん(16)は「将来、建築関係の仕事に就きたい。ロボットを使って自動化を進めていることがすごいと思った。今回の話を聞いて、もっと数学の勉強を頑張ろうと思った」。

 文系を希望している安藤優里さん(16)は「外国の人と関わる仕事をしたい。文系の科目はどんな分野でも役に立つと分かったので、国語や英語をもっと頑張る」と話した。

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