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島野浦空襲の悲劇学ぶ

本紙掲載日:2023-06-22
7面

北川小で朗読劇上演

 延岡市立北川小学校(大陽子校長、107人)で19日、同市で起きた島野浦空襲の体験者の話を元に制作された朗読劇「島ものがたり」の上演があった。5、6年生35人が鑑賞。78年前に同じ小学生に起きた悲劇を学んだ。

 上演は、戦後78年を迎え、戦争体験者の高齢化や減少が進む中、戦争体験の継承や平和の尊さを語り継ぐことを目的とした県の事業。委託を受けた県遺族連合会(宮崎市)が、戦争体験者の語り部、朗読劇を上演する声優、俳優養成校のサラみやざき(時任眞由美代表)の派遣をしている。

 島ものがたりは1945(昭和20)年5月2日早朝、延岡市の離島、島野浦島で起きた米軍機による空襲の悲劇を、島浦町在住の塩谷五月さんが証言を集め、98年に発刊した「島物語〜太平洋戦争末期秘話・島野浦戦災記」を基にした朗読劇。島野浦国民学校では、11〜14歳4人を含む6人が犠牲になった。

 サラみやざき所属の俳優、声優4人が朗読。防空壕(ごう)が「安住なねぐらだった」こと▽空襲当日は島野浦神社前で演芸大会が行われる予定で子どもたちは楽しみにしていたこと▽撃たれて大量の血を流す同級生を助けようと、防空頭巾やズボンのひもを集めて負傷者の血が止まるように縛り付けたこと▽出血量が多く、漁船で延岡の病院まで運ばれたこと─など、体験者の言葉で当時の様子を語った。

 負傷した13歳の男の子が亡くなる場面では、抱きしめて悲しむ両親、葬儀中も空襲警報が鳴り響く中、ひつぎのそばから離れない両親を見かねた住民らが畳でとりでを作った様子など、演技を交えて再現した。

 6年生の坂井嵐丸さん(11)は「戦争の恐ろしさがよく分かった。何もしていない小学校を攻撃して、怖いと思った。きょうの話を家族に話すなど、いろんな人に広めて、戦争をしないようにしたい」と話した。

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