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おしゃべり「言葉の距離感考えて」

本紙掲載日:2023-06-21
2面

教育の日、アナウンサー招き講演会−日之影町

 日之影町が定める「町教育の日」の特別学習が18日、町内4小中学校(宮水小、日之影小、高巣野小、日之影中)であった。町民の教育への理解を深めてもらおうと、毎年実施しており、この日は保護者や地域の人たちが自由に参観できる公開授業や教育講演会が行われた。主催は町教育委員会など。

 このうち、日之影中学校であった教育講演会には、同校の全校生徒79人と保護者のほか、3小学校の児童らも参加。昨年7月の教職員研修に引き続き、MRT宮崎放送アナウンサーの川野武文さん(55)が「おしゃべりの科学供廚搬蠅靴届辰靴拭

 冒頭、ホワイトボードに「喜」「怒」の似顔絵を描き、「言葉には必ず表情が伴う」と強調。表情筋は20以上あり、話す内容に応じて異なる筋肉が鍛えられると前置きし、「プラスな言葉を常用すると顔のベースが明るくなる。そういう人に人望が集まる」と伝えた。

 続けて、大きく▽高く▽ゆっくりとを「おしゃべりの三大原則」に挙げ、持参したゴムボールで生徒とキャッチボールを実演。ボールと同様、優しい言葉を投げ掛けると優しい言葉が返ってくると説き、相手との言葉の距離感を考えて話すことを勧めた。

 具体的には、主に結論が最後となる日本語の特性を理解し、意図的に語尾をゆっくり話すことで相手に好印象を与えられることや、怒る際には言葉の順番を意識し、優しい言葉で完結させると聞き入れてもらいやすいことなどを解説した。

 そんな川野さんも、自身の子どもに対しては「立派に育ってほしい」との思いから、つい感情的に叱ってしまっていた過去を告白。「思いやりの言葉でも、激しく放つと相手を苦しめる」。次女の指摘を受けてここ数カ月、父親としての在り方を見詰め直したという。

 「褒める」「叱る」といった特別なコミュニケーションを受け入れてもらうため、日々の会話に重点を置いた結果、今年の父の日に初めてプレゼントを贈られたと喜び、「相手の関心事に関心を持つこと。コミュニケーションには『いいえ』ではなく『いいね』で応えてあげて」とまとめた。

 日之影中3年の鶴留颯人さん(15)は「キャッチボールの例えや家族との体験談がとても分かりやすく、共感できた。ネガティブな言葉を使いがちなので、ポジティブな言葉を使うよう心掛けたい」と話した。

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