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岩戸小でEM活性液作り

本紙掲載日:2023-04-25
2面

プール清掃に活用−高千穂町商工会女性部が指導

 ふるさとの自然に関心を持ってもらおうと、高千穂町商工会女性部(児嶋佐代子部長、30人)による「EM(有用微生物群)活性液作り教室」が21日、町立岩戸小学校(押方彰一校長、77人)であった。児嶋部長ら5人が訪れ、6年生16人にEM活性液を使うメリットや作り方などを指導した。

 EMは、光合成細菌や発酵型の乳酸菌、酵母といった善玉菌の集合体。農地や水環境の改善に効果があり、人と環境に無害であることから、農業、畜産、河川浄化、健康などさまざまな分野において注目されている。

 同女性部は、各地の商工会でEM普及の動きが活発化した2011年、EMせっけん作りやEM活性液を町内の用水路に流す活動をスタート。昨年11月に開かれた第62回商工会全国大会では、そうした取り組みが優良であるとし、中小企業庁長官表彰を受賞した。岩戸小での教室は約10年前から毎年、行っている。

 この日はまず、児嶋部長が「EM活性液を投入すると水がきれいになる。その水で育つ魚はおいしくなり、その魚を食べた人間は元気になる」などとEM活性液の好循環サイクルを説明した。

 その後、児童は、各自2リットルペットボトル1本分のEM活性液作りに挑戦。米のとぎ汁約1・6リットルにEM菌と糖蜜20佞困弔鯑れ、偏りが出ないよう入念に振り混ぜた。

 今後2週間ほど発酵させ、完成したEM活性液は学校のプールへ投入する。児嶋部長によると、有用微生物群の働きでコケなどの細かい汚れが分解され、ブラシなどで磨くととてもきれいに仕上がるという。

 参加した谷川鈴留さん(11)は「1年生は初めてのプールなので、きれいな状態で楽しんでほしい」。稲葉滉太さん(11)は「きれいになったプールを見て喜んでもらえたらうれしい」と感想。

 児嶋部長は「環境を守りたい一心で活動を続けている。子どもたちには山や川といった地元の素晴らしい自然に関心を持ち、大切にする心を育んでほしい」と話した。

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