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2023年度がスタート

本紙掲載日:2023-04-03
1面

県市町村、企業で辞令交付式


 2023年度が始まった。県内の官公庁や企業などでは新規採用者、新入社員を迎えて辞令交付式を行い、それぞれ新たなスタートを切った。マスク着用が個人の判断にゆだねられ、感染者も減少傾向にある中、アフターコロナへの新しい流れへと動き出した。


◆160人が入庁−知事が激励

 県は3日、新規採用者160人(男96人、女64人)に辞令を交付した。今年度は大学卒業程度103人、高校卒業程度45人、薬剤師6人、獣医師4人、臨床検査技師と職業訓練指導員各1人を採用した。

 新規採用者は前年度より1人増加。県防災庁舎で行われた辞令交付式では、名前を呼ばれると一人一人が返事。代表して観光推進課配属の加藤大智さん(22)=一般行政、宮崎市出身=が、河野知事から辞令を受け取った。

 農政企画課配属の福留春香さん(24)=農業、同市出身=が「全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行することを固く誓う」と宣誓。河野知事は「力を合わせてより良い宮崎を築いていきましょう」と激励した。


◆新規採用は昨年の2倍58人−読谷山延岡市長が激励、辞令手渡す

 延岡市職員の辞令交付式は3日、市役所講堂であった。新たな役職に就く人や新規採用職員らが読谷山洋司市長から辞令を受け取った。

 3日付の異動総数は442人(消防本部・消防署を除く)。このうち課次長級以上の式では、読谷山市長が「市全体がどこに向かって動いているのか常に把握し、理解し、部下職員に伝える。それが大きな役割」と訓示した。

 今年の新規採用者は、昨年の2倍となる58人。一人一人に読谷山市長が「頑張ってください」と辞令を手渡すと、「よろしくお願いします」「ありがとうございます」と、決意を新たにしていた。

 採用職員を代表し、甲斐俊介さん(38)=同市出身=が「全体の奉仕者として誠実、かつ公正に職務を執行することをここに固く誓います」と宣誓。「市民の皆さまのために仕事をしていただくということを生涯忘れないで」と述べた読谷山市長は、「毎日が勉強。自分がお役に立つために関心のあることを見つけて、自分で深く掘ってほしい」と激励した。


◆利他の心で研さんを−十屋日向市長が訓示

 日向市の辞令交付式は3日、市役所であった。異動者数は部長職5人、課長級22人のほか、新規採用職員24人を含め計159人。部長職や新規採用職員が、十屋幸平市長からそれぞれ辞令を受け取った。

 このうち、新規採用職員の辞令交付式で十屋市長は、一人一人の名前を読み上げ辞令を手渡した後、「笑顔であいさつ日本一ひゅうが」のスローガンや、人のため、世のために尽くすことが人として最高の行為であるという利他の心などを紹介。「自己研さんに努めながら少しずつ成長してほしい。日向市を愛し、日向市のために力添えをお願いしたい」と訓示した。

 代表して、税務課の黒木寧乃さん(22)、消防本部の鈴木隆世さん(25)が「公務を民主的、能率的に運営すべき責務を深く自覚し、全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行することを固く誓います」などと力強く服務宣誓をした。


◆旭化成グループ入社式−101年目の373人オンラインで参加
 延岡・日向地区など採用57人は創業の地で

 旭化成グループの2023年度入社式は3日、全国7拠点を結ぶオンライン形式で行われた。延岡市紺屋町のエンシティホテル延岡では、新入社員373人(大学、大学院、高専卒)のうち延岡・日向地区など採用の57人が、旭化成創業の地から新たなスタートを切った。

 式ではまず、同市出身の工藤幸四郎社長が東京・日比谷の会場から講話。昨年創業100周年を迎えた旭化成の歴史に触れながら、新入社員に向けて「目の前の課題に懸命に取り組むこと」「先駆者として失敗を恐れない挑戦」「現場で現物を観察し、現実を認識して問題解決に当たる『三現主義』」を心に留めるよう求めた。

 続けてノブレスオブリージュの精神や使命感、責任感の重要性を説き、「人に疑われるような行動はしない上で、時には異端児でもありながら、不器用であっても悩まずに仕事に当たってほしい」とメッセージを送った。

 延岡会場で登壇した末次稔延岡支社長は、環境安全、品質保証、健康経営方針を同グループの理念として伝えたほか、「新たな時代を自分たちで築いていく、変革をもたらす存在になってほしい」と激励。同会場代表の井田良輔さんに襟章を手渡した。

 新入社員は、延岡の川野沙耶さんら各会場の代表がリレー方式で言葉をつなぎ、社会人としての飛躍を誓い合った。

 同グループの大学、大学院、高専卒の新入社員は、退職者の状況等をふまえて昨年から18人増加。延岡会場の57人は3日から14日まで市内でビジネスマナーなどを学ぶ研修に臨み、最終日午後から各職場に配属される。技術職としての配属が決まっている山口圭太さんは「自分に足りないものを認識し、社会や会社に貢献できる人になりたい」と話した。

◇柔道部と陸上部にも新人

 旭化成によると、同年度新入社員のうち旭陽会柔道部には中西一生さん(国士舘大卒)、中野寛太さん(天理大卒)、千野根有我さん(筑波大卒)、同陸上部には中西大翔さん(國學院大卒)、山田真生さん(立命館大卒)、井川龍人さん(早稲田大卒)、葛西潤さん(創価大卒)、加藤大誠さん(明治大卒)、長嶋幸宝さん(西脇工業高卒)が入部した。


◆旭有機材、5人が新たな一歩−大卒・大学院卒者入社式

 旭有機材(中野賀津也社長)の大卒・大学院卒者入社式が3日、延岡市中の瀬町の延岡本社であり、男女5人(男性3人、女性2人)が社会人としての一歩を踏み出した。

 式では新入社員が自己紹介して辞令を受けた後、役員や所属長が一人ずつ祝いの言葉を贈って激励。中野社長は旭有機材グループが2022年度も過去最高益を更新するなど勢いに乗っているとして、将来会社の核となる新入社員の活躍を期待し、「自分の個性を表現するのが仕事であり、大切にしてほしい」などとエールを送った。

 新入社員のうち、門川町出身の河野広治さん(22)=延岡工業高校、福岡工業大卒=は「学んだことをインプットするだけでなくアウトプットできる人材になれるよう行動したい」。延岡市出身の甲斐奈月さん(22)=延岡高、大分大卒=は「会社に貢献できるよう日々精進していきたい」と誓った。

 新入社員は今月28日まで延岡本社や愛知工場で研修を受け、5月8日からそれぞれの配属先に赴任するという。

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