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四屋俊平の日記−谷家が延岡城・内藤記念博物館に寄託

本紙掲載日:2023-04-01
1面
延岡城・内藤記念博物館に寄託された四屋俊平日記の一部

分県運動、農業の発展など尽力

 江戸から明治にかけて回船業などで財を成した延岡市の豪商・谷家がこのほど、明治時代の分県運動に主要人物の一人として関わった四屋俊平(1847〜1920)の日記を延岡城・内藤記念博物館に寄託した。

 県によると、1873(明治6)年に美々津県と都城県を廃して宮崎県が置かれたが、3年後に鹿児島県に合併された。しかし、77年の西南戦争後に宮崎県の再置を望む機運が高まり、分県運動へと発展した。

 運動を主導したのは清武郷木原村(現・宮崎市)出身で「宮崎の父」とされる川越進。岡富村に生まれ、学者だった叔父の薫陶を受けて産業振興に尽力していた四屋は、恒富村出身の藤田哲蔵らとこの活動に加わった。83年に宮崎県が再置された。

 四屋はこの年に県議会議員に当選、92年に議長を務めた。また、日州勧業会幹事や県農会長などを歴任、農業の発展にも尽力した。

 寄託されたのは87年10月1日から1920年5月5日までの日記74件。分県までの記録や県政が抱える課題、スペイン風邪を発症した人々の様子などが克明につづられているという。所有する谷家の現当主は5代目谷仲吉氏。

 博物館の増田豪係長は「宮崎県の近代を知る上でも一級の歴史史料。どのページもしっかりと読める良好な状態。将来的には活用して特別展示ができればと考えている」と話していた。

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