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もし治らないと言われたら

本紙掲載日:2023-03-16
6面

在宅医療に関する講演会、「うたごえ広場」も

 「うたごえ広場」を楽しみながら在宅医療について考える催しが5日、延岡市東本小路の市民協働まちづくりセンターであった。

 うたごえ広場は、同市在住の井上直子さんと深見紀葉さんの音楽療法士ユニット「ジョイニング・ミュージック」が、市内各地で展開している人気の活動。楽しみと講演を組み合わせることで、多くの人に参加してもらおうと、県北の地域医療を守る会(廣瀬武男会長)と同市地域医療政策課が企画した。

 講演の講師は「縁・在宅クリニック」(同市北小路)の岩谷健志院長。うたごえ広場で「ふるさと」と「うれしいひなまつり」の2曲を歌った後に講演に入った。

 岩谷院長は「もし治らない病気と言われたらどうするかを考えてほしい」と投げ掛けた。考える項目は,匹鵑兵N鼎鮗けたいか(できるだけ長く生きるための治療か、痛みやつらさを軽減するケアのみ、あるいは、すべての治療を受けたくないか)⊆分が意思表示できなくなったら、誰に決めてほしいか(配偶者、子ども、きょうだい、親族、友人、かかりつけ医など)どこで過ごしたいか(自宅、病院、施設など)。

 在宅医療を勧めたいわけではなく「在宅医療を受けたい人、必要な人が受けられる地域になってほしい」が願い。岩谷院長は1月当たり90人を訪問。看護師、薬剤師、ケアマネジャーと連携を取りながら、24時間365日対応している。来月からは医師2人体制に増やす予定という。

 亡くなる1カ月半前に生前葬をした人を紹介して「自分はこう生きていくんだと決めていれば、望まない医療がなくなり、その人らしい生き方ができる」と、あらかじめ決めて、他の人に伝えておくことを勧めた。

 講演後は再び、うたごえ広場。「リンゴの唄」を歌いながら「リ」と「ン」の時に手をたたき、「ゴ」の時に足踏みをする脳トレや「青い山脈」のリズムに合わせて重心移動をしながら両手を握ったり開いたりする「フリフリグッパー体操」を楽しんだ。

 「自宅で89歳の母を見ている」という市内在住の米本光江さん(67)は「母も歌が好きなので、グッパー体操など、習ったことを教えたい。講演では、自分のこれからを考えることができた」と話していた。

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