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延岡信用金庫創立100周年記念事業

本紙掲載日:2023-03-10
8面

昨年12月からフードドライブ

◆延岡市内−子ども食堂へ寄付

 延岡信用金庫(黒木哲也理事長)は、創立100周年記念事業の一環で昨年12月から、市内8店全店で「フードドライブ」に取り組んでいる。1月の初回収分は先月15日までに、延岡市内の子ども食堂3カ所に届けられた。食堂関係者の声とともに、取り組みを紹介する。

◆みんなの食堂牧

 みんなの食堂牧(小川靖子代表)は、東海地区の地域住民を対象に、公民館など場所を変えながら月1回、食品や弁当の配布を行っている。

 場所を変えているのは、より多くの人に行き渡ってほしいとの思いから。始めた頃の利用者は50人ほどだったが、30回を超えた今では100人超までになった。物価上昇などの影響を感じることもあるという。

 同金庫フードドライブ事業の盡優希代表(33)=南延岡支店長代理=から食品を受け取った小川代表(67)は、「子どもたちも喜ぶ。うれしい」と感謝。「助かるの声がたくさん届くし、皆さん楽しみにしてくれている。寄付で成り立っているので、企業としての取り組みはとてもありがたい」と話した。

◆こども食堂のべおか今山

 市内で最初に子ども食堂を始めたこども食堂のべおか今山(峰田知恵子代表)は、4週目を除く毎週金曜日の夜と第4土曜日の昼に「子ども食堂」、毎週火曜の昼に大人向けの「すずめのお宿」を山下新天街内で開催、温かな食事を提供している。

 同金庫100周年記念事業の眦聴絢孫坩儖長(45)=業務部次長=から食品を受け取った同食堂副代表の1人、須見一代さん(66)は、菓子袋がたくさん入っているのを見つけ、「子ども連れの家族も多く、お菓子が入るとすごく喜ばれる。とてもうれしい」と感謝。

 さまざまな人が集まって食事をする場としても大切な役割を果たしており、「(子ども食堂への)理解が広がればうれしい。今後も地域の皆さん、子どもたちに食事を提供していきたい」と話した。


◆子ども食堂恒富

 子ども食堂恒富(矢野光代代表)は、古城町の一軒家を拠点に毎月1回、弁当の配布を続けている。

 同金庫総務部の河野大樹さん(27)から食品を受け取った矢野代表(71)は早速、中身を確認し、「油はよく使う。うれしい」などと喜んだ。

 多くの食堂が、子どもは無料、大人は数百円程度の寄付で提供しているが、「見た目で生活の苦しさは分からない」と無料にこだわっている。

 寄付でもらったジュースや菓子、米なども渡しており、特に1キロ単位で渡す米は「助かると言われる。1カ月に1回でも足しになっているらしい」と矢野代表。「ボランティアでやっているので、寄付で成り立っている。本当にありがたい」と感謝していた。


◆全店舗に専用ボックス−提供呼び掛け

 延岡信用金庫は、全店舗に専用のボックスとのぼり旗を設置している。活動を知った人からの食品の寄付が増えており、先月、2回目の回収時には、1回目の33・5キロを大きく上回る43キロが集まったという。

 先月24日には、子ども食堂土曜給食▽ととろ食堂▽ふれあい食堂にこにこキッチンにも回収した食品を届けた。

 回収、検品、仕分け作業など、すべて職員が担当。初めてのことばかりで試行錯誤中だが、眦勅孫坩儖長は「地域貢献活動の一環で始めた活動なので継続が一番。活動が市内に広がっていけば何より」と力を込めた。

 延岡信金が募集しているのは、常温で保存できる未開封の食品で、賞味期限が2カ月以上あるもの。「取引がなくても、ぜひ余っている食材を持ち寄る場所として気軽に利用していただきたい」と呼び掛けている。受取時間は平日午前9時〜午後4時。

 問い合わせは延岡信用金庫業務部(箟箍22・1111)。

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