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竹谷神社春の大祭−大峡神楽を奉納

本紙掲載日:2023-03-06
3面

コロナ前のように子ども神楽も−延岡

 延岡市大峡町の竹谷神社で5日、春の例大祭が開催された。地域の人や写真愛好家らが訪れ、大峡神楽保存会(黒木弘一会長)による神楽奉納を鑑賞。コロナ禍前に規模を近づけて行われた祭りの開催を喜んだ。

 同町(黒木弘一区長、73世帯)の主催。役員、神楽保存会が参列して神事を行った後、拝殿横の舞殿で鎮守、幣の手舞、三番荒神の「略式3番」と弓の舞、岩戸式神楽4番の計8番を舞った。訪れた人たちは、舞い手の数も雰囲気も異なる神楽を楽しみ、1番終わるごとに拍手。舞が終わると御幣や荒神棒を求めて舞い手に駆け寄った。

◆近藤明さん、司さんきょうだいが初舞

 神楽奉納では、近藤明さん(9)、司さん(7)きょうだい=同市西階町=が初舞。先輩会員4人と「幣の手舞」を舞った。

 父親が神楽が好きなこともあり、幼い頃から市内各地の祭りに足を運んで、神楽を見てきた2人。昨年11月に延岡城址(し)で開催された「城山かぐらまつり」に出演していた同保存会に相談し、通うことになった。

 稽古は3回しかできていなかったが、先輩会員に交じって堂々と披露。明さんは「(初舞は)一度しかない経験だから緊張したが、楽しかったしうれしかった」、司さんは「全然緊張しなかったよ」と胸を張り、「(先輩たちが)かっこよかった。三番荒神を舞ってみたい」と声を弾ませた。

 「子どもたちがいないとつながらん。やっぱりいいよね」と山洋一さん(78)。黒木区長(67)は「うれしい。神楽が好きというのがよく分かる」と目を細めていた。

 可愛岳の南麓に鎮座する同神社は、大峡に住む夫婦が、夢枕に立ったニニギノミコトのお告げ通り石を探して手を触れると、長患いが治ったことから、村人がその石をご神体として祭ってほこらを建てたのが始まり。1771年創建と伝わる。

◇19年の竜巻で本殿など被害−建て替えへ寄付募集中

 竹谷神社は2019年9月の竜巻に襲われ、周囲にあった直径40〜50センチのスギ3本が本殿を直撃し。現在も応急処置のシートがかぶされたまま。老朽化も進んでおり、町は全面建て替えを決定。建設委員会を立ち上げ、クラウドファンディングを行うなど資金の寄付を募ってきた。

 黒木区長は「祭り、神楽によって人と人がつながり、地域活性化に果たしてきた役割は大きい」と強調。2回目のクラウドファンディングも計画しており、引き続き協力を呼び掛けている。

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